引きこもり中年主婦のまるです。
十数年前に突然動けなくなり精神科へ。
依頼、何も疑うことなく様々な抗精神病薬を服用してきました。
10年ほど前からは高コレステロール血症でスタチン製剤の服用、胸痛も出現し狭心症の薬としてカルシウム拮抗剤の服用も始まりました。
そして3~4年ほど前から、薬の副作用と思われる振戦(手足や首の震え)や嗄声(声のかすれ)が始まりました。
薬の副作用とは気がつきませんでしたが、次第に顎の激痛をともなうことなり、結果顎関節症にもなりました。
歯のかみ合わせに問題はないのに、気がつくと口をもぐもぐするようになってました。
それと同時に食いしばりが激しくなり、口の中は傷だらけ。
今考えると、これがいわゆる「遅発性ジスキネジア」という副作用の始まりでした。
様々な症状を抱え、次第に薬物療法へ疑問を感じるようになり、日本の医療そのものへ疑問をいだいてます。
数年前から自己判断で断薬をはじめてましたが、1年前からは明らかに薬害と思われる認知機能の低下を自覚するようになりました。
認知機能検査ではまだセーフ状態ですが、明らかに言葉に詰まる・もの忘れのレベルが急激におきました。
今現在は抗精神病薬とスタチン製剤は断薬を完了し、栄養療法を始めています。
また2年半前に私の母がアルツハイマーと診断を受けました。
他界した母方の祖母も認知症でした。
私自身のApoE4の検査も含め考慮中です。
現在、私が参考にしてる栄養療法は主に以下です。
オーソモレキュラー・三石理論(メガビタミン)・コウノメソオッド・リコード法
上記にこだわらず妄信せず、時々の情報も収集してます。
まる